関西ではカワツ海老・トビアラ・トビ海老とも呼ばれています。 種類はサルエビ系です。 大きいサイズは唐揚げや串揚げ、また塩茹ですればとても美味しいです。 小さいサイズ(EKA-T30)はジャコマメ・マメジャコとも呼ばれていて、 泉州では水茄子と一緒に焚いたりします。 また夏になると、そうめんのだし汁にも使われます。 余談ですが、この海老は鯛釣にもよく使われます。
[前へ]
(ページ : 1/1)
[次へ]
[1]
[1]